
本記事では各地で開催されているビクティニ争奪戦の注目優勝デッキを紹介します。

ベースとなる環境はこちらの記事で確認してね!

今回紹介するデッキはこちら!
ブルンゲル単
デッキコンセプト

デッキに入っているポケモンはブルンゲルラインオンリー!
確実にプルリルスタートすることができるデッキだ。



後攻1ターン目にグッズロック確定か!
進化さえできてしまえば先攻2ターン目から永続グッズロックだし流石に気持ちがいいね。

ブルンゲル単の利点はそこにありそうだね。
ブルンゲルエルフーンやブルンゲルゾロアーク等ブルンゲルを軸にしたデッキは数多くあるけれど、他の進化ラインが混ざっていることで後攻1ターン目や先攻2ターン目にグッズロックできる確率はそこまで高くないからね。

動きの再現性が高いってことだよね。
でも構築戦と違ってカードプールが狭いから進化ライン一つでデッキを組むと他の採用カードが弱くなりそう、その辺りはどうなんだろう?
特徴的な採用カード

確かに単でデッキを組むとトレーナーズの比率が高くなりがちだけど、十分デッキの枠を強力なカードで埋めることができる。
汎用カードがほとんどだけど、特徴的なカードといえばエネルギーコインとクラッシュハンマーだね。



クラッシュハンマーはエルフーン系の妨害デッキが採用していたね。
エネルギーコインは初見だなぁ…2回連続で表を出す必要があるから25%でエネルギーが付くのか。

決して確率は高くないけど上振れが狙えるカードだし、ブルンゲル単と相性が良いカードだね。
と言うのもブルンゲル単はベンチ展開するタイミングがとても難しいデッキだからだ。

と言うと?

ブルンゲルが攻撃するには最低2エネ必要で、エネルギー加速手段は基本手張りしかない。
すぐ攻撃を始めるにはバトル場のブルンゲルに2エネを付けるんだけど、その場合ベンチにプルリルは出しづらい。
何故ならプルリルの逃げエネが3で、ベンチから呼び出されて縛られる可能性が高いからだ。

確かにふうせんだけじゃ逃げられないのか。
ペパーみたいなグッズサーチがない環境だからポケモン入れ替えもピンポイントで引き辛いし、結構な確率でバトル場に縛られそうだね。

その上ブルンゲルの特性はバトル場限定だから、グッズロックも解除されてしまう。
けどエネルギーコインで1枚プルリルに多くエネルギーを付けておければ、仮にバトル場に呼び出されても進化+手張りですぐに再攻撃できる。
上振れ要素ではあるけど、空いた枠に差し込むには面白いカードだよね。
環境での強み

ブルンゲル単の強みは、高速グッズロックとクラウン+クラッシュハンマーで相手の事故率を引き上げることができるところだ。
加えて環境での強みとして弱点を突いてくる悪タイプポケモンに対して相性が良い。
具体的な例を挙げるとゾロアーク。ビクティニ争奪戦環境に置いて悪タイプの代表とも言えるカードだね。


ベンチには1~2体しか展開しないからマインドジャックのダメージはほとんど出ないし、イカサマでパワーブレスをコピーしてもワンパンはできない。
使えるイグニッションエネルギーの枚数には限りがあるしね。

確かに本来苦手タイプのゾロアークが有利対面なのは面白いね。
逆にブルンゲル側がイグニッションエネルギーを付ければゾロアークをワンパンできるわけだ。

ズルズキンで3回以上表を出せばワンパンできるけどなかなか要求が高いからね。


どうしても相性で苦手な対面ができちゃうゲームだけど、そこがないのは明確に強みだね。
まとめ

今回の記事は以上です!
テツノイバラ単を彷彿とさせるロック性能の高い妨害デッキだったね。

優勝報告も多いし今後使用する人も多くなりそう!
でも見た目以上に繊細な動きを要求されるデッキだから要練習って感じだね!