
本記事では各地で開催されているビクティニ争奪戦の注目優勝デッキを紹介します。

ベースとなる環境は前回の記事でまとめたね。

今回紹介するデッキはこちら!
モロバレルウルガモス
デッキ概要



今回紹介するのはモロバレルウルガモス。
ウルガモスで相手のポケモンをやけどにすることでモロバレルで150ダメージを出すことができる。

非エクで1エネ150ダメージ、やけど込みで170ダメージを出せる非エクは破格だよね!

与えるダメージが環境のポケモンとマッチしているのが良い。
具体的にはブレイブバングルを付けると200ダメージ、これはゼクロムをボルテージバーストの反動込みでワンパンすることができる。



そしてゼクロムに強いドリュウズの弱点を突いてワンパンすることもできる。


サブアタッカーのビクティニも優秀だよね。
環境一線級のエルフーンをこちらも弱点でワンパンできるね。



炎+草の組み合わせは環境にかなりマッチしているよね。
ゼクロムをワンパンしつつ、ゼクロムに有利なドリュウズやエルフーンもワンパンできる火力を出せるデッキはかなり貴重だと思う。

確かにそうだよね。
逆にこのデッキの弱点はなんだろう?
デッキの課題

このデッキの課題はやっぱり1進化ポケモンを最低2ライン立てないとデッキが機能しないことだと思う。
なかよしポフィンやネストボール、ボウルタウンの様な初動展開札が少ないこのルールで序盤に安定して進化元を並べるのは少し難しい。

ウルガモスとモロバレルをバランスよく盤面に並べなきゃいけないのもちょっと難しいかもね。
どっちかが盤面から欠けると次のターン何もできなくなる可能性が高いから、最低でもウルガモスとモロバレルを盤面に2体以上維持しないといけないし…

そうだね。更にトラッシュから進化ポケモンを回収する手段がないルールだから、複数枚のカードを盤面に要求されるデッキはサイド落ちや序盤の博士の研究の巻き込みトラッシュの影響を受けやすい。
これは非エクデッキの宿命かもしれないね…

後は手張りするエネルギーとウルガモスでトラッシュするエネルギーで毎ターン手札にエネルギーを2枚抱えないといけないのも地味にハードルが高いかも。
こっちはエネルギー回収の採用枚数である程度ケアできるところだけどね。


一度回ってしまえば環境トップのデッキも難なく倒せるスペックはあるけど、理想の盤面に到達するハードルが少し高いデッキって感じかな?

そうだね。
でもその課題さえ乗り越えてしまえばかなり強力なデッキだし、多少立ち上がりが遅れても非エクデッキだからサイドレースの巻き返しは効きやすいところは魅力的だよね。
まとめ

本日の紹介は以上です。
非エク界では最上位と言えるスペックのデッキだったね。

環境にもかなりマッチしてるし、使ってみたいデッキだね。
動きの安定感に少し難ありって感じだけど、構築やプレイでかなり改善できそう。

ビクティニ争奪戦の注目デッキは引き続き紹介していきます。
今後もよろしくお願いします!
