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【ビクティニ争奪戦】初日優勝デッキから見る環境分析

コラム
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いよいよ6/14から開催されているビクティニ争奪戦。

本記事ではそんなビクティニ争奪戦の環境を考察していきます。

ビクティニ争奪戦は8人1ブロックで戦う方式。

現在の公式トレーナーズウェブサイトでは優勝デッキを掲載していないので、SNSで観測できた範囲で初日の環境を分析していくよ。

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環境最多シェアデッキは?

ゼクロムシビビール

環境最多シェアデッキは前評判通りゼクロム。

エネルギー供給が難しいカードプールでシビビールの存在はやはり脅威だ。

ミラーに強いテラキオンを2枚以上入れるのがテンプレって感じだね。

かたきうちでゼクロムをワンパンできるし、プリズムエネルギーで雷エネルギーの枚数をそこまで落とさずに採用できるのが良さげ。

トウコのおかげで特殊エネルギーにも簡単に触れるところが良いよね。

逆に相手のテラキオンは、こちらのテラキオンではワンパンできないところが難しいところだ。

ミラー戦では先にゼクロムで攻撃して相手にテラキオンを押し付ける動きを目指したい。

ゼクロムに対抗できるデッキはどんなものがあったの?

目立って優勝報告が上がっていたデッキが2つある。

順番に見ていこう。

ゼクロムに対抗できるデッキは?

ブルンゲルエルフーン

まずはブルンゲルエルフーン。

グッズロックのブルンゲルとエネルギー加速のエルフーンを合わせたデッキだ。

かなり妨害カードが入っているね。

クラウンやクラッシュハンマーが4積みされているのが特徴的かな。

先攻を取れるとブルンゲルのグッズロックorエルフーンのエネルギー加速に手札干渉がついてくるのが相当強力だ。

クラッシュハンマーで後攻の手張りエネルギーを壊せたり、クラウンで相手の手札を3枚に出来るとそれだけで一気に勝ててしまうのが魅力だね。

トウコと相性が良いデッキっていうのも評価を上げているかも。

エネルギーが2色のデッキだけど、進化ポケモンと対応した色のエネルギーをサーチできるのは便利だよね。

①エルフーンでブルンゲルにエネルギーを溜め込んで160ダメージ連打

②ブルンゲルのグッズロックで相手の手札にトレーナーズを溜め込ませ、エルフーンのワンダーコットンで青天井火力。

単体のカードパワーが高いのに加え、シナジーがある組み合わせなのが良いね。

エルフーンドリュウズ

2つ目のデッキはエルフーンドリュウズ。

エルフーンで闘タイプのexポケモンであるドリュウズを動かすデッキだ。

こっちはわかりやすくゼクロムに対するメタデッキって感じだね。

闘弱点でゼクロムをワンパンできるし、がんせきおとしでテラキオンすら処理できるところが良いね。

他にもかんつうドリルのサイドまとめ取りが偉いね。

ボスの指令とポケモンキャッチャーを活かしてかんつうドリルで盤面にダメージをばら撒き、最後にサイドの3~4枚取りを狙っていく。

ゼクロムのボルテージバーストはサイドを取られていないとダメージが増えないからね。

打つたびに30の反動ダメージもあるし、ドリュウズをワンパンできないのはゼクロム視点かなり厳しい戦いになりそう…

上記2つのデッキは優勝報告も多く、Tier1と呼んで差し支えないデッキだと思う。

妨害のブルンゲル、弱点を突くドリュウズって感じだね。

どちらにせよエルフーンがキーカードって感じかな!

その他に注目のデッキは?

ゾロアーク

悪タイプの進化ライン3種、特にゾロアークをメインアタッカーに据えたデッキ。

1エネで最大150ダメージを出せるマインドジャックとイグニッションエネルギー1枚で打てるイカサマがどちらも強力だ。

サイドを2枚取られていればゼクロムのボルテージバーストをコピーしてワンパンできるところが良いよね!

ブルンゲルの弱点も突けるし、非エク界では1.2を争うアタッカー性能だね。

チョロネコがとても優秀で、進化ライン3種でも十分デッキが成り立つのも良いね。

非エクデッキだからサイドレースは比較的優位なんだけど、課題もある。

まずはゼクロムのテラキオンに各種アタッカーがワンパンされるところ、かつこちらはテラキオンをワンパンしにくいところだ。

相手のベンチが5枚いないとマインドジャックでワンパンできないし、相手もベンチを埋めないようケアしてきそうだしね。

他には進化ポケモンをトラッシュから回収できる手段がカードプールにないことだ。

一番打ちたいサポートは勿論博士の研究だけど、進化ポケモンをトラッシュに送り込みすぎると盤面が継続できない。

せっかくサイドレースが優位なのにアタッカー切れで負けうるのは少し心配だよね。

手張り以外で盤面にエネルギーを増やせないから、なるべく手札を回して進化とエネルギーを進めていきたいもんね。

引くカードにばらつきがあると後半息切れする可能性があるってことか。

そうだね。

でもプレイでケアできる範囲とも言えるし、環境にマッチした要素もあるデッキだから、練度に自信があるなら是非使いたいよね。

ビクティニ争奪戦 初日環境まとめ

カードパワー最強のシビビール要するゼクロムと超妨害のブルンゲルエルフーンがまずは環境の中心だったね。

ゼクロムに対するメタデッキのエルフーンドリュウズもかなり環境的に追い風だ。

こう見ると汎用性の高いエネルギー加速のエルフーンがやっぱり強いよね。

今後はエルフーンに弱点を突ける炎タイプや、闘タイプに弱点を突けるジャローダ系のデッキが増えてくるかもしれない。

引き続きビクティニ争奪戦の環境についてはウォッチしていきます。

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