本記事では直近のWCSで注目を集めた【おまつりおんど(アズマオウ軸)】を考察していきます!

もちろん日本の新弾環境にも対応!早速サンプルリストから確認していきましょう!

サンプルリスト

【デッキコード】wdbF1V-e1NqXt-Fwkb5V

メインカード

注目ポイント

・特性「おまつりおんど」を持つ水タイプのアタッカー。スタジアム「お祭り会場」が場にある間、自分のワザを1ターンに2回使用できる。

・ワザ「クイックドロー」は60ダメージ+2枚ドロー。2回攻撃なら合計120ダメージ+4枚ドローを同時に狙える。

・ブレイブバングル+グラジオの決戦でHP340までのポケモンはワンパン可能。一度手札を1枚にした後もクイックドローで手札を補充できるため継戦能力も高い。

デッキの動き

序盤はベンチにバチンキー、そして特性:おまつりおんど持ちを盤面に揃えていく。特性:どんどんだいこのピンポイントサーチで盤面に不足しているカードをガンガン揃えることができる。

従来のカミッチュ型と異なり、進化前のトサキントも特性:おまつりおんどを持っていることでバチンキーの特性発動が容易になっているのも魅力。

盤面が整い次第おまつり会場を張り、アズマオウで毎ターン2回攻撃を仕掛けていく。毎ターンの4ドローがシンプルに強力。

打点はブレイブバングルとグラジオの決戦で調整していく。

ブレイブバングルを付けると90✖️2🟰180ダメージでニャースexまでワンパン可能。

グラジオの決戦が合わさると170✖️2🟰340ダメージでメガドリュウズexラインまでワンパン可能だ。

豊富な手札消費カードでグラジオの決戦を連打することも可能。

非エクデッキに対しての連続攻撃、ex系デッキに対しての高火力を両立しているところが魅力。

どんなデッキに対してもサイドレースで負けにくい。

注目の採用カード

シークレットボックス

注目ポイント

・手札を3枚トラッシュする代わりに、山札からグッズ・ポケモンのどうぐ・サポート・スタジアムを1枚ずつ手札に加えられるACE SPEC。

・お祭り会場+ブレイブバングルといったキーカードを一気に揃えられる。

・後半ではグラジオの決戦を打つための手札枚数調整カードとしても重宝する。

ハンドトリマー

注目ポイント

・お互いの手札を5枚に揃えるグッズ。前のターンにアズマオウで引きすぎたカードを一気に捨てることができる。グラジオの決戦がグッと打ちやすくなる1枚。

・対【フーディン】で一気に相手の手札を捨てさせることもできるトリッキーな1枚。

ミストエネルギー

注目ポイント

・相手のワザの効果を受けなくする特殊エネルギー。

・【ドラパルト】のファントムダイブや【ヤドキング】に採用されているデスカーンのめいふのおきてが致命傷になりがちなデッキなので、特にトサキントに付けて守ってあげたい。

環境の立ち位置+対抗策

高耐久のexポケモンもワンパンできる火力を持つため、流行のメガガルーラ+ファイアローギミックのデッキにはサイドレースで有利を取ることができる。

加えて非エクの代表格である【フーディン】に対し構造上かなり有利になっているのが珍しいデッキ。

グラジオの決戦を使用した170ダメージによるサイド2枚取りに加えてミストエネルギー+ハンドトリマーというメタカードが自然に採用されている。

一方【ドラパルト】は厳しいマッチアップ。

一度マウントを取られ始めるとトサキントをファントムダイブで永遠に取られ続けてしまうため各種メタカードで抗いたい。HP70のトサキント採用も【ドラパルト】意識。

環境に多くいる訳ではないが、1枚で負けかねないメタカードも存在する。特に特性:おまつりおんど自体を消すハバタクカミとダメージを完全にカットするオーガポンいしずえのめんには注意したい。

ex系デッキ、非ex系デッキのどちらとも満遍なく戦える万能タイプのデッキ。基盤も安定していて使いやすい。

一方環境トップの一角である【ドラパルト】には苦しい戦いを強いられる。

おまつりおんどに対する強烈なメタカードも存在するので、環境のシェアは逐一確認してから使用したい。

まとめ

まとめ

・最大340ダメージ+アタック時4ドローという非exにしては破格の性能!

・特性:どんどんだいこによる圧倒的な安定感も魅力!

・有利なデッキも多いが【ドラパルト】は流石に少し苦手…

WCSから一気に注目が集まっており、CL横浜にも一定数持ち込むプレイヤーがいるであろうデッキ。

一度回してみて動きを確認することオススメです!