
本日はメガブレイブ、メガシンフォニア環境の一角を担っている【リザードンドラパルト】通称【リザドラパ】を考察していこう。

昔からあったデッキタイプではあるけど、【リザードン】と【ドラパルト】単デッキのシェアを脅かすほどではなかったよね。
今注目されてる理由はなんだろう。

詳細を見ていく前にまずはサンプルリストから確認していこう。
サンプルリスト

【デッキコード】Fk15vk-pRSIvK-F1VkVv
デッキコンセプト

その名の通りリザードンexとドラパルトexを組み合わせたデッキだ。
発売から常に環境上位に君臨するアタッカー2種を併用できるのが何よりの強みだね。
状況に応じてバーニングダークとファントムダイブを使い分ける柔軟性の高いデッキだ。



れんごくしはいで炎エネルギーをドラパルトにも付けられるのも相性が良いね!

本来2進化アタッカーを2ライン採用するのは枠の都合上かなり難しい。
仮に採用出来たとしてもシステム系のポケモンが採用する枠がなくなって逆にデッキパワーが落ちてしまうことも多いよね。

【リザードン】のピジョットexみたいなカードかな、確かにこういうドロー系のポケモンはデッキに欲しいよね。


ただドラパルトの進化ラインにはドロンチがある。
システムポケモンを採用しなくても十分山札を回すことができるのも強みの一つだね。


ドロンチが潤滑油になって【ドラパルト】と【リザードン】の良いとこ取りをしてるデッキってことだね。
特徴的な採用カード
ルミナスエネルギー


ドラパルトのファントムダイブを使用するための超エネルギーになるだけでなく、マシマシラのアドレナブレインにも活用することができるカードだ。


純正ドラパルトや純正リザードンにマシマシラを採用するのは結構難しいけど、ルミナスエネルギーが基盤になっているこのデッキなら自然に採用できるね。

2進化の高耐久+マシマシラはシンプルに強力。
デッキの柔軟性を更に上げる1枚だね。
イーユイ


非エクアタッカーのイーユイ、【リザードン】でも採用が見られるカードだ。

メインアタッカーがexポケモンだらけだから非エクアタッカーは欲しいよね。
弱点込みでゴージャスマントイワパレスもワンパンできるところが良さげ。



【ドラパルト】は手張りがメインだからサブアタッカーはどうしても選択肢が狭まっちゃうけど、れんごくしはいでエネルギーをばら撒けるリザードンexと組むことでサブアタッカーの選択肢がかなり広がるよね。
新弾での強化点

【リザドラパ】に追加された新弾のカードは基本的にリーリエの決心のみだ。


汎用カードのみ追加って感じだね。
ペパーナンジャモがベースで9枚目以降にリーリエの決心が採用されてる印象だし、動きとしては大きく変わらないのかな?

そうだね。元々9枚目以降のドローサポートとして博士の研究の様なカードが採用されていた枠がリーリエの決心にスライドしただけかな。

2進化デッキの博士の研究は後攻1ターン目で打つと中間進化や最終進化ポケモンをトラッシュに送らないといけないから少し使い勝手が悪い所もあったし強化ではあると思う。
ただ、【リザドラパ】が評価されているのは新弾での強化というより環境の立ち位置かな。
環境での立ち位置

【サーナイト】のシェア増加に伴って【リザドラパ】の立ち位置はかなり良くなった。
やっぱり悪弱点を突けるのは現環境に取ってかなり重要な要素だ。

2つの軸を取り入れたデッキの柔軟性が不利対面を作りにくいところも評価したい。
例えば純正の【リザードン】は本来【ドラパルト】に不利だけど、【リザドラパ】であれば十分に対抗できる。
むしろマシマシラ分有利にゲーム展開を進めることもできるはずだ。

大前提【サーナイト】と戦えて、かつ他のデッキ相手にも引けを取らない高いデッキパワーが魅力ってことだね。

そうだね、サブアタッカーの選択肢も広いし構築とプレイにかなり幅のあるデッキだ。
環境での立ち位置もかなり良いと言っていいと思う。

ただ想像通りプレイの難易度自体はかなり高め…
対面ごとにリザードンを立てるのかドラパルトを立てるのか事前のプランニングが重要だ。
練習時間をガッツリ確保できる人におすすめのデッキだね。
まとめ

本日の紹介は以上です!
環境での立ち位置も良く構築やプレイに幅のある面白いデッキだったね。

その代わりプレイ難度はかなり高そうだね。
これから始まるシティリーグでも多そうなデッキだし練習しておきたいな。




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