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【初心者向け】ポケカのルールを覚えよう|勝ち方・1ターンの流れ・カードの種類

ポケカ初心者ガイド① ルールを覚えよう 初心者ガイド
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ポケモンカードゲーム(ポケカ)は、ルールを覚えれば今日からでも対戦できるカードゲームです。初心者ガイド3部作の1本目として、この記事では勝ち方、対戦の準備、1ターンの流れ、カードの種類までを順番に解説します。読み終わるころには、相手と1戦遊べる状態を目指します。

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ポケカとは?

ポケカは、ポケモンを戦わせて相手より先にサイドを6枚取ったら勝ちになる、2人対戦のトレーディングカードゲームです。1デッキ60枚で、1試合はおおよそ20〜30分。小学生から大人まで、全国の公式大会やショップのイベントで遊ばれています。

  • 対戦人数:2人
  • デッキ枚数:60枚
  • 1試合の目安:20〜30分(公式大会は1本先取・制限時間あり)
  • 遊ぶ場所:自宅、カードショップ、公式イベント

勝ち方と対戦の準備

勝利条件は3つ

次のどれか1つを満たせば勝ちです。

  1. 自分のサイドを6枚すべて取る(相手のポケモンをきぜつさせるとサイドを取れる)
  2. 相手の場のポケモンがいなくなる(バトル場のポケモンがきぜつし、ベンチにも控えがいない)
  3. 相手が自分の番のはじめに山札を引けない(山札切れ)

ふつうのポケモンをきぜつさせるとサイド1枚、「ポケモンex」なら2枚、「メガシンカexポケモン」なら3枚取れます。

対戦の準備

  1. 相手とあいさつし、コイントスやじゃんけんで先攻・後攻を決める
  2. お互いに山札をよく切り、手札を7枚引く
  3. 手札から「たねポケモン」を1枚、裏向きでバトル場に出す。さらに最大5枚までベンチに出せる
  4. 山札の上から6枚を裏向きのままサイドに置く
  5. 場のポケモンを表にして対戦スタート

手札にたねポケモンがいないとき(マリガン)

手札を相手に見せてから山札に戻し、切り直して7枚引き直します。相手はマリガン1回につき1枚、追加で山札を引けます。

ポケカのプレイマットにカードを並べた配置例(バトル場・ベンチ・サイド・山札・トラッシュ)
手前が自分の場。中央の円がバトル場、その下のラインがベンチ、左の6枚がサイド、右が山札とトラッシュです。

1ターンの流れ

自分の番は「山札を1枚引く → 好きな行動をする → ワザを使って終わり」の3段階です。

  1. 山札を1枚引く(引けなければ負け)
  2. 好きな順番で、次の行動をする
    • たねポケモンをベンチに出す何回でも(ベンチは最大5匹)
    • ポケモンを進化させる何回でも(ただし最初の番と、その番に出したポケモンは進化できない)
    • 手札のエネルギーを1枚ポケモンにつける1回だけ
    • グッズを使う何回でも
    • サポートを使う1回だけ
    • スタジアムを出す1回だけ
    • ポケモンのどうぐをつける(1匹に1枚まで)
    • バトル場のポケモンをにげさせる1回だけ(にげるエネルギー分をトラッシュ)
    • 特性を使う(カードに書かれた回数まで)
  3. ワザを使う:必要なエネルギーがついていればワザで攻撃。ワザを使うと自分の番は終わり

ここに注意!先攻の最初の番だけの特別ルール

先攻プレイヤーは最初の番にワザを使えず、サポートも使えません。

ダメージの計算

  • ワザのダメージをダメカンで相手ポケモンに乗せ、HP以上になったらきぜつ
  • 相手の「弱点」のタイプなら ×2、「抵抗力」のタイプなら −30
  • きぜつさせたらサイドを取り、相手はベンチから新しいバトルポケモンを出す

特殊状態

ワザの効果で、ポケモンが「特殊状態」になることがあります。種類は5つで、なるのはバトル場のポケモンだけです。多くはお互いの番の終わりに行う「ポケモンチェック」で処理します。

状態見た目効果治り方
どくどくマーカーを乗せるポケモンチェックのたびに10ダメージ。ワザ・にげるは使えるポケモンチェックでは治らない
やけどやけどマーカーを乗せるポケモンチェックのたびに20ダメージ。ワザ・にげるは使えるダメージのあとコインを投げ、オモテなら治る
ねむりカードを左向きに横にするワザもにげるも使えないポケモンチェックでコインを投げ、オモテなら治る
マヒカードを右向きに横にするワザもにげるも使えない自分の次の番の終わりのポケモンチェックで治る
こんらんカードを上下逆さまにするワザを使うときコインを投げ、ウラなら失敗して自分に30ダメージ。にげるは使えるポケモンチェックでは治らない
  • どれでも治る方法:ベンチに戻す(にげる・入れ替えのカード)か、進化させると、すべての特殊状態が治る
  • 重なるルール:どく・やけどはほかの状態と同時にかかる。ねむり・マヒ・こんらんは同時にはかからず、あとからかかった状態に置き換わる

ポイント

ねむりとマヒは「にげる」も使えないので、自力でベンチに戻れません。困ったときはポケモンを入れ替えるグッズやサポートで助けましょう。

カードの種類

カードは大きく「ポケモン」「トレーナーズ」「エネルギー」の3種類です。

種類分類役割使える回数
ポケモンたね / 1進化 / 2進化場に出して戦う。ex は強力だが倒されるとサイド2枚—
トレーナーズグッズ山札からカードを探す、手札を補充するなど1番に何枚でも
トレーナーズサポート強力なドロー・サーチ効果1番に1枚
トレーナーズスタジアム場全体に効果。お互いに影響する1番に1枚
トレーナーズポケモンのどうぐポケモンにつけて能力を強化1匹に1枚
エネルギー基本 / 特殊ワザを使うためにポケモンにつける1番に1枚

よく使う用語

用語意味
バトル場戦っているポケモンが1匹だけいる場所
ベンチ控えのポケモンを置く場所(最大5匹)
サイド最初に6枚伏せるカード。相手を倒すたびに取る
トラッシュ使い終わったカードを置く場所
ダメカンダメージを表すカウンター(1個10ダメージ)
きぜつダメージがHP以上になった状態
にげるバトル場のポケモンをベンチと入れ替えること
環境今の大会でよく使われているデッキの傾向

よくある質問

「ex」と普通のポケモンは何が違う?

exはHPやワザが強力な代わりに、きぜつするとサイドを2枚取られます。メガシンカexポケモンなら3枚です。

1人でルールを確認できる?

公式サイトの「ポケモンカードゲームのあそびかた」では、タップやクリックで遊び方を確かめられます。

ルールで迷ったら?

公式サイトのルールページで確認できます。大会ではその場でジャッジに聞けばOKです。

まとめ

ポケカは「サイドを6枚取ったら勝ち」というシンプルな目標のゲームです。まずは1ターンの流れを確認しながら、実際に1戦遊んでみましょう。ルールがわかったら、次は自分のデッキを用意する番です。

ルールを覚えたら次はこちら② 初めてのデッキを組もう

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