ビクティニ争奪戦　オススメ汎用カードまとめ

今回の記事では迫るビクティニ争奪戦のオススメ汎用カードを紹介していきます。

そうだね、限られたプールの中で戦うから普段とはかなり違う環境になることが予想される。

この機会に公式サイトも改めてチェックしておこう！

たねポケモンかつ1エネで30ダメージを与えながら一気に手札補充ができる汎用カード。

無色タイプゆえにどのデッキにも組み込めるのが強みだね。

山札からたねポケモンを2体呼び出すのがシンプルに強力。

なかよしポフィンやネストボールのない環境だから、序盤を安定させるこのカードは相当強力だ。

2ターン連続でなかまをよぶを打つことも全然ありそうだよね。

山札から悪ポケモンを3枚サーチできる強烈なワザを持っている。

タイプ指定はあるけど、エモンガと違って進化ポケモンも持ってこれるのが強みだ。

悪タイプには強力なハンデス進化ラインが2種存在する。

ワザに必要エネルギーも少ないし、チョロネコのパワーも含めて十分争奪戦で戦えるスペックだね。

特性：やさしいヒレでトラッシュから小型たねポケモンを蘇生できる。

争奪戦では唯一トラッシュのポケモンに触れるカードだ。

通常の構築戦でも使われている言わずとしれた最強サポート。

ほぼ全てのデッキに4枚入るんじゃないかな？

ママンボウの項でも触れたけど、一つ懸念点を挙げるとすればトラッシュの回収手段がほとんどないこと。

使うタイミングには少し気をつけた方が良いかもしれないね。

通常の構築戦ではほぼ使われない純粋な3枚ドローサポート。

争奪戦のプールなら十分4枚採用するスペックだね。

進化ポケモンとエネルギーをサーチできるサポート。

進化デッキが環境の中心になるだろうから、トウコの使い勝手はかなり良さそう。

1ターン目の展開には貢献しないカードだから、基本は博士＋チェレンでデッキを組んで空いたスペースにトウコを突っ込んでいくデッキが多そうだ。

お互いにコイントスをして表ならば5枚、裏なら3枚引く手札干渉サポート。

プール内にはゴチルゼルっていうカードもあるけど、あちらは2進化だから基本的には手札干渉はクラウンを想定しておこう。

そうだね、どんなデッキでもガンガン打てるカードではあまりなさそう。

1~2枚デッキに刺しておいて、終盤のここぞって時に打つ使い方が良いかもしれないね。

ただ、先ほど紹介したチョロネコやタブンネが盤面に用意できる状況ならば、あまりリスクなくクラウンを打つことができる。

序盤から相手の手札を3枚にできたらそのまま勝つ可能性も高いし、唯一の手札干渉だからこそデッキの軸にするのもアリだよね。

こちらも博士の研究同様、最強汎用カード。

ただ、正直初見殺し要素は全くないカードなのでプールにあることを覚えていれば良さそう。

通常の構築戦でも使われるであろう超優秀なカードだ。

争奪戦でも勿論強力。

逃げエネのための手張りをしたくないデッキがほとんどだと思うから、2枚以上採用するデッキもかなり多そうだ。

非ルールに付けることでポケモンexへのダメージを30増やすことができる。

まず意識すべきはレシラムやゼクロムのHP230ラインだね。

逆に何も意識せずにブレイブバングルを突っ込むと結局2パンすることになって恩恵が受けられないことも多いと思う。

プールが限られているからこそ、しっかり相手のデッキを想定した上でデッキを構築したいね。

サポートサーチのグッズ、デッキの安定性を大きく上げてくれる。

超強力なドローサポートである博士の研究に触れる確率が大きく上がるから、かなり重要なグッズだと思う。

超汎用カードのハイパーボールも使用可能！

というよりボール系のグッズはハイパーボールしか使用できない…

使いにくさを感じたら思い切ってハイパーボールの枚数を減らしてポケモンやサポートの枚数を増やしてみるのも手かもしれないね。

グッズでエネルギーに触れることができるカード。

エネルギーを2色使い分けるデッキなら採用を検討した方が良さそうだ。

今回の記事は以上です！

どのデッキにも入りうる汎用性の高いカードを紹介しました！